「小2算数・テープを使った逆思考の問題のプリント」というリクエストから生まれた、図を使って考える文章問題プリントです。参考画像や、「2段のテープ図を使って」「図が完成しているものから段階的に難しくしてほしい」といった具体的なご意見をもとに作成しました。今回は、「A-□=B」となる減法逆減法の問題を扱う、2段のテープ図が完成したパターンです。図には「はじめにあった数」「残りの数」「求める数(減った数)」の関係があらかじめ示されているため、図の読み取り方や逆思考の考え方に集中して取り組むことができます。「はじめの数から残りの数を引くと、減った数が分かる」という考え方を身につけながら、文章を整理する力や図を使って考える力を育てられる教材です。
図を使って考える文章問題 A-□=B(減法逆減法) 2段テープ図(記入あり) 3問 (全3枚)
図の難易度を変える
A+□=B(加法逆減法)の場面に変える



□-A=B(減法逆加法)の場面に変える



A+□=B(加法逆減法)/□-A=B(減法逆加法)/A-□=B(減法逆減法)の混合問題に変える



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プリント紹介
学習のねらい
このプリントは、小学校2年生で学習する「減法逆減法」の考え方を、テープ図を使いながら理解することを目的とした文章問題プリントです。
「はじめにあった数」から「いくつ減ったのか」を考える問題ではなく、「はじめの数」と「残りの数」が分かっていて、「減った数」を求めるという逆思考の問題に取り組みます。文章だけでは数量の関係をイメージしにくいお子さんでも、テープ図を見ながら考えることで、「どの数とどの数を比べればよいのか」を整理しやすくなります。
この教材は、「小2算数・テープを使った逆思考の問題のプリント」というリクエストから生まれました。参考画像を送ってくださったり、「2段のテープ図を使って」「図が完璧に書いてあるもの、図の形だけがあるもの、図がなく問題文のみのものなど、難易度を変えてほしい」といった具体的なご意見をいただきながら作成することができました。今回は、A-□=B の関係を扱う、テープ図が完成しているパターンです。
プリントの特徴
このプリントでは、「グミが26こあります。何こか食べたので、のこりが18こになりました。何こ食べたでしょう。」のような問題に取り組みます。
問題には、2段のテープ図があらかじめ完成した状態で描かれており、「はじめにあった数」「残りの数」「求める数(減った数)」の関係が分かるようになっています。
図の中には、「のこり」「食べた数」などが示されているため、「どの部分が分かっていて、どの部分を求めるのか」を視覚的に確認しながら考えることができます。
逆思考の文章問題が苦手なお子さんでも、図を手がかりにしながら安心して取り組める構成になっています。
テープ図を見て、減った数を見つけよう
問題を読んだら、まずテープ図を見て、「はじめの数はどこかな」「のこりの数はどこかな」「何を求めるのかな」を確認しましょう。
「26こあって、18こ残っているなら、食べたのは何こかな。」というように、図を指でたどりながら考えることで、数量の関係を整理しやすくなります。
「はじめの数から、のこりの数を引くと、減った数が分かる」という考え方をもとに、式を立てて答えを求めていきましょう。
図を使って減法逆減法を身につける学習
このプリントに取り組むことで、「A-□=B」の数量関係を理解し、減法逆減法の考え方を身につけることができます。
また、文章の中から必要な情報を整理する力や、図を見ながら数量の関係を捉える力も育ちます。逆思考の問題は難しく感じやすい内容ですが、テープ図を活用することで、「どの数を使えばよいのか」が分かりやすくなり、自信をもって問題に取り組めるようになります。
図を使って考える経験を積み重ねることで、その後のさまざまな文章問題にも落ち着いて取り組める力を育てることができる教材です。







