繰り上がり繰り下がりのあるたしざんとひきざん

小学校1年生が学習する繰り上がりのあるたし算と、繰り下がりのあるひき算の力を定着させるための計算練習プリントです。「6+9=15」「13−4=9」のような問題がランダムに混ざっているため、毎回符号を見て判断する必要があり、たし算・ひき算を自分で区別する力が育ちます。たし算だけ、ひき算だけのプリントでは身につきにくい「符号を見る習慣」が自然に形成されます。10枚取り組むことで繰り上がり・繰り下がりの計算をバランスよく網羅でき、授業後の復習や個別支援にも活用しやすい構成です。

全て無料で使える計算練習プリント(全10枚)です。

12問

たしざんとひきざん1
たしざんとひきざん2
たしざんとひきざん3
たしざんとひきざん4
たしざんとひきざん5
たしざんとひきざん6
たしざんとひきざん7
たしざんとひきざん8
たしざんとひきざん9
たしざんとひきざん10

プリント紹介

■学習のねらい
このプリントは、小学校1年生の「たしざん」「ひきざん」の学習が一通り終わったあとに、繰り上がり・繰り下がりのある計算を確実に身につけることを目的として作られています。特に繰り上がり・繰り下がりの計算は、多くの子どもにとってつまずきやすい内容であり、手続きが分かっていても混乱してしまうことがあります。そこで、このプリントでは「6+9=15」のような繰り上がりのあるたし算と、「13−4=9」のような繰り下がりのあるひき算を混ぜて取り組むことで、符号に注目しながら正しく計算する力の育成をねらいとしています。

■プリントの特徴
たし算だけ、ひき算だけのプリントでは、子どもは「たし算のプリントだから足す」「ひき算だから引く」と判断してしまい、符号を見ずに計算する習慣がつきがちです。このプリントは計算の種類をランダムに配置しているため、毎回「足すのか?引くのか?」を自分で判断する必要があります。また、すべての問題が繰り上がり・繰り下がりを含むため、手続きの理解と計算力の定着につながります。10枚すべてに取り組むと、1桁どうしの繰り上がりたし算、十何からの繰り下がりひき算をバランスよく網羅できるように設計されています。

■活用の場面と支援の工夫
授業後の定着練習、宿題、朝の学習、個別支援の時間など幅広く活用できます。特に「繰り上がりの手順を忘れてしまう」「ひき算だけ間違える」「混ざると符号を見落とす」といったお子さんに効果があります。支援としては、最初に符号に丸をつける、答えの十の位を色分けして書く、繰り上がり・繰り下がりを図で確認するなどの方法が有効です。また、はじめはゆっくり丁寧に、慣れてきたらスピードを上げる、と段階的な取り組み方も可能です。

■このプリントで育つ力
・繰り上がりたし算・繰り下がりひき算の理解
・符号を確認する習慣
・計算手続きの定着
・問題の種類を自分で判断する力
二桁計算につながる基礎力がしっかり育つよう、無理なく取り組める構成になっています。

コメント