大きなかず(100未満の数の表し方)

小学校1年生「大きなかず」の学習に対応し、10のまとまりを作って100未満の数を表す練習ができるプリントです。解答欄が十の位・一の位に分かれているため、2位数を「10がいくつ、1がいくつ」と分解して考えることができます。位に注目した書き方を通して、数の構造への理解が深まり、たし算・ひき算につながる基礎が育ちます。数を意味のあるものとして捉えられるようになる、定着に役立つプリントです。


11~50

大きなかず-1
大きなかず-2
大きなかず-3
大きなかず-4
大きなかず-5

プリント紹介

学習のねらい

このプリントは、小学校1年生「大きなかず」の学習において、100未満の数を正しく理解し、表す力を育てることをねらいとしています。数を一つずつ数えるのではなく、「10のまとまり」を作って数えることで、数の構造に気づくことが大切な単元です。10がいくつと、1がいくつあるのかを意識しながら数を捉えることで、2位数を感覚的ではなく意味のある数として理解できるようになります。このプリントでは、位に注目して数を書く活動を通して、今後のたし算・ひき算につながる数の基礎を固めることを目的としています。

プリントの特徴

解答欄は「十の位」「一の位」と位ごとに分かれており、それぞれに数を書き入れる構成になっています。これにより、例えば「47」という数を「10が4つと1が7つ」として捉える経験が自然に積めます。10のまとまりを作って数える視点がそのまま答え方に反映されるため、位取りの理解が曖昧なお子さんでも、考え方を整理しながら取り組むことができます。視覚的にも分かりやすく、数を分解して考える練習がしやすい点が、このプリントの大きな特徴です。

10のまとまりに着目して考える

「大きなかず」の学習直後の定着確認としてはもちろん、たし算・ひき算の学習前の準備としても活用できます。取り組む際には、「10はいくつあるかな」「あまった1はいくつかな」と声をかけながら進めると、数え方の意識づけにつながります。位ごとに書く欄があるため、書くことが苦手なお子さんでも迷いにくく、間違いに気づきやすいのもポイントです。具体物(ブロックやおはじき)と併用すると、より理解が深まります。

位とまとまりで数を理解する

このプリントを通して、数をまとまりで捉える力と、位を意識して考える力が育ちます。「なんとなく読める数」から「意味が分かる数」へと理解が進み、2位数への苦手意識が減っていきます。また、自分で数の仕組みを考えて書き表す経験は、今後の計算学習の土台となります。数の見方が変わることで、「わかった」「できた」という自信にもつながるプリントです。

コメント