このプリントは、まっすぐな線やジグザグ線をなぞり書きすることで、運筆の基礎を育てる練習プリントです。線を書く動きをくり返し経験することで、鉛筆操作や手と目の協応が身についていきます。初めて書く活動に取り組むお子さんでも安心して使え、ひらがなや数字の学習へとつながる土台づくりに適したプリントです。
このプリントに登場するイラストは、大切なお友達でもある”なまけもの”さんに心をこめて描いてもらいました。
なぞる時間が、少し楽しくなるようなやさしいイラストたちです☺
▶Instagram:@namake.illust
くるま
さかな
ひよこ
プリント紹介
学習のねらい
本プリントは、えんぴつを使った基本的な運筆動作に慣れることをねらいとした学習プリントです。書くことに苦手意識のあるお子さんでも安心して取り組めるよう、「なぞる」活動を中心に構成しています。線の動きを通して、手や指の使い方、えんぴつの動かし方に少しずつ慣れていくことを大切にし、「書くことってできそう」「やってみたい」という気持ちを育てることを目的としています。
プリントの特徴
プリントには、太い線・細い線、長い線・短い線、ギザギザ線など、さまざまな形の線をなぞる問題が用意されています。線の種類に変化があることで、単調にならず、自然と手の動きの幅を広げられる構成です。また、車・さかな・ひよこといった親しみやすいイラストが添えられており、遊び感覚で運筆練習に取り組めます。どの線もなぞりやすい配置になっているため、初めての運筆練習にも適しています。
安心して取り組める運筆練習の進め方
家庭学習や支援の場では、「きれいに書くこと」よりも「最後までなぞってみること」を大切にすると、安心して取り組めます。途中で疲れてしまった場合は、1枚すべて行わなくても問題ありません。えんぴつの持ち方や線のはみ出しを細かく指摘するよりも、「ここまでできたね」「なぞれたね」と過程を認める声かけが、意欲につながります。一人ひとりのペースに合わせて進めやすいプリントです。
書く学習につながる運筆の基礎力
このプリントを通して、えんぴつを動かす感覚や、目で線を追いながら手を動かす力が育ちます。また、一定時間集中して取り組む力や、最後までやりきる経験も積み重ねられます。運筆の基礎が身につくことで、文字を書く学習や図形を書く学習へと無理なくつながっていきます。書くことへの安心感を育てる、はじめの一歩となるプリントです。











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