色塗り・切る・貼る・書くの4つの活動ができるプリントです。二重線の切り取り線で、線に沿って切ることが苦手なお子さんでも形がきれいに仕上がりやすく、達成感につながります。ガイドラインがあるので貼る位置もわかりやすく、最後に絵の名前を書くことで言語活動にも発展します。作業量がしっかり確保できるため、数分で終わらず「やることがすぐ終わってしまう」悩みを持つ先生にもぴったりです。手先の器用さ・順序立てて取り組む力・完成させる喜びを育てられるプリントです。
[使い方]
① 1枚目のイラストに色を塗る。
② 1枚目のイラストを切る(二重線の間の白い部分を半分に切るイメージ)。
③ 2枚目の同じ形のところに貼る。
④ 空欄に名称を書く。
身近なもの
ハロウィン
プリント紹介
■学習のねらい
色を塗る・切る・貼る・書くという複数の動作を一つの流れとして行うことで、手先の器用さや作業の見通しを持つ力を育てるプリントです。枠を意識しながら塗る力、線に沿って切る力、位置を判断して貼る力、そして最後に名前を書く力など、「できた!」という成功体験につながる要素が詰まっています。作業工程が自然と整理されているので、順序立てて活動することが苦手なお子さんでも取り組みやすい構成です。
■プリントの特徴
このプリントは、1枚で「塗る・切る・貼る・書く」の全てができるように設計されています。
まず1枚目のイラストに色を塗り、二重線の「白い部分」を目安に形を切り取ります。切り取り線を二重線にすることで、多少ずれても形が大きく崩れにくく、線に沿って切ることが苦手なお子さんでも安心して取り組めます。
切り取ったパーツは、2枚目にあるガイドラインの付いたプリントに貼ります。このガイドラインは、どの場所にどの形を置けばよいか判断しやすいよう工夫されており、位置認識の練習にもつながります。
さらに、完成した絵の名前を書く欄もあり、言葉を書く活動もセットになっています。「やることがすぐ終わってしまう…」と悩む先生にとって、短時間で終わらない、程よいやりごたえのあるプリントです。
■活用の場面と支援の工夫
幼児から小学校低学年の活動まで幅広く活用できます。個別課題に取り入れたり、細かい作業が好きなお子さんの集中して取り組む活動として使うのもおすすめです。支援としては、色塗りが苦手な場合は「どこから塗ろうか?」と声かけをしたり、切るのが不安な場合は大人があらかじめ外周だけ切っておき、仕上げの部分だけを子どもが切るなどの負荷調整ができます。貼る位置がわかりにくいときは、ガイドラインを指さしながら「ここに貼るよ」と丁寧に案内してあげると、成功しやすくなります。
■このプリントで育つ力
完成したときの絵がきれいに仕上がるため、「自分でできた!」という達成感が得られます。工程を最後までやりきる経験は、自信の積み重ねにつながります。また、手先を使った細かな動作や、作業の順序を理解して進める力、そして完成したものの名前を書く言語活動まで、一連の学びが詰まったプリントです。活動量がしっかり確保できるので、集中時間を安定させたい場面にも効果的です。










コメント