小学校1年生算数「大きなかず」で学習する、何十+何十、何十-何十の計算を組み合わせた学習プリントです。答えはすべて100までで、十の位どうしに着目して考えられる構成になっています。たし算とひき算がランダムに並ぶことで、式を正しく読み取り、計算の意味を考える力が育ちます。数のまとまりへの理解を深め、今後の計算学習につながるプリントです。
12問
プリント紹介
学習のねらい
このプリントは、小学校1年生算数「大きなかず」の学習において、何十+何十、何十-何十の計算を通して、100までの数の大きさや構成への理解を深めることをねらいとした学習プリントです。30+20や90-20のような、十の位どうしの計算に取り組むことで、「10がいくつ集まっているか」という見方を確かなものにします。たし算とひき算が混ざった問題構成により、計算の種類を見分けながら考える力も育てます。
プリントの特徴
問題はすべて、答えが100までの範囲に収まる2位数どうしの計算で構成されています。何十+何十、何十-何十の計算がランダムに並んでいるため、単調になりにくく、式をよく見て考える必要があります。繰り上がり・繰り下がりはなく、十の位だけに着目して考えられるため、計算が苦手なお子さんでも安心して取り組めます。また、「大きなかず」で学んだ数のまとまりの考え方を、そのまま計算に生かせる構成になっています。
たし算とひき算を見分けて考える計算練習
授業や家庭学習では、計算に入る前に「これはたし算かな、ひき算かな」と式を確認する声かけをすると効果的です。「10がいくつ増えるかな」「10がいくつ減るかな」と、十のまとまりに注目させることで、計算の意味を理解しながら取り組めます。たし算とひき算が混ざっているため、答えを急がず、一問ずつ落ち着いて考える姿勢を大切にするとよいでしょう。
十のまとまりを使って数の理解を深める力
このプリントを通して、十のまとまりに着目して数を考える力が育ちます。また、たし算・ひき算を見分けて計算することで、式を正しく読み取る力や注意力も高まります。100までの数の理解を土台に、今後のくり上がり・くり下がりの学習へと無理なくつなげることができる点も、このプリントの特長です。













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