小学校2年生「かけ算」「かけ算九九づくり」で学習する九九の練習プリントです。このプリントは、かけ算九九をすべて学習した後に定着確認用として使えます。1の段から9の段までの九九がランダムに並んでおり、段の流れに頼らず式を見て考える力を育てます。シンプルな構成で取り組みやすく、解答欄には枠があるため数字を丁寧に書く練習にもなります。九九を「覚えた」から「使える」へとつなげる、復習・仕上げに適したプリントです。
12問
プリント紹介
学習のねらい
このプリントは、かけ算九九を一通り学習した後に、定着を図ることをねらいとしています。段ごとに並んだ九九ではなく、すべての段をランダムに配置することで、「〇の段だから…」と流れで答えるのではなく、式そのものを見て判断する力を育てます。九九を覚えたつもりでも、順番が崩れると迷ってしまう子どもは少なくありません。このプリントでは、そうしたつまずきを防ぎ、かけ算を確かな知識として身につけることを大切にしています。
プリントの特徴
プリントには、1の段から9の段までの九九がランダムに並んでいます。問題は名前欄と式、解答欄のみのシンプルな構成で、学習の目的に集中しやすいデザインです。どの段が出てくるか分からないため、毎回九九全体を使って考える必要があります。解答欄には枠があり、数字の大きさや位置を意識して書く練習にもなります。余計な情報を省いたことで、繰り返し取り組みやすく、家庭学習や短時間学習にも向いています。
理解に合わせて使える、確認と復習のプリント
九九をすべて学習し終えた後の確認プリントとして、またテスト前の復習や、覚え直しが必要な子どもの個別学習に活用できます。間違えた問題には印をつけ、「この段が苦手かな?」と振り返ることで、次の学習につなげやすくなります。まだ定着が不十分な場合は、声に出して九九を唱えながら答えたり、九九表を横に置いて確認したりするなど、段階に応じた支援が可能です。
九九を「使える力」に変えるために
このプリントを通して育つのは、かけ算九九を全体として捉える力と、式を見て即座に判断する力です。順番に頼らずに答える経験を重ねることで、九九が「暗記したもの」から「使える知識」へと変わっていきます。また、繰り返し取り組むことで自信がつき、文章題やわり算など、次の学習への土台もしっかりと築かれます。確かな定着を目指すための、仕上げにぴったりなプリントです。













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