(文章問題)10までのたしざんとひきざん

たし算とひき算を、文章の中の言葉から自分で判断する力を育てるプリントです。「ぜんぶで」「合わせて」「のこりは」などの表現から、どの計算で解くのかを考える練習ができます。1桁のたし算・ひき算を使った身近な場面の問題で、状況をイメージしながら取り組めるように工夫しています。たし算だけ、ひき算だけのプリントでは見えにくい「考える力」が育ち、文章を読み取って計算方法を選ぶ基礎力が身につきます。言葉と数のつながりを感じながら、算数の理解がより確かなものになる教材です。

全て無料で使える文章問題プリント(全10枚)です。


10までのたしざんひきざん

(文章問題)たしざんとひきざん1
(文章問題)たしざんとひきざん2
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(文章問題)たしざんとひきざん10

プリント紹介

■学習のねらい
たし算とひき算のどちらで考えるのかを、文章の言葉から自分で判断できるようになることをねらいとしています。
「ぜんぶで」「合わせて」「のこりは」といった表現から、問題の意味を読み取り、計算方法を選ぶ力を養います。数を操作するだけでなく、文の内容を理解して考えることができるようになると、算数の文章題全般への自信にもつながります。

■プリントの特徴
1桁のたし算・ひき算を使った文章問題です。計算自体はシンプルですが、「たす」「ひく」を文の中の言葉から判断する練習ができるように構成されています。
たし算だけ・ひき算だけのプリントでは、子どもが「プリントの種類」で答えを決めてしまうことがあります。このプリントでは、問題ごとにどちらかを選ぶ必要があり、自然と考える習慣が身につきます。
また、内容は「おやつをあげる」「花が咲く」など、子どもが日常でイメージしやすい場面を採用しています。状況を思い浮かべながら解けるため、文章理解と数量感覚の両方を育てられます。

■活用の場面と支援の工夫
1桁のたし算・ひき算の学習が終わったあと、理解を確かめたいときや、繰り上がり繰り下がりのある計算に進む前の復習として使うのに適しています。
支援では、「『ぜんぶで』はあつめるイメージ」「『のこりは』はへるイメージ」など、動作や絵を使って言葉の意味を確認してから取り組むと理解が深まります。
誤答が出たときも、数の操作より先に「どんな場面だった?」と一緒に文章を読み返すことで、考える力を支援できます。

■言葉から考える力が育つプリント
このプリントを重ねて取り組むうちに、子どもは言葉から考える習慣を身につけていきます。
計算の正解・不正解だけでなく、「どんなときに足す?」「どんなときに引く?」を自分の言葉で説明できるようになる姿が見られるでしょう。

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